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YAMAHAブース

ヤマハはオートマチックバイクのコンセプトモデル『MABRICE』を参考出品。マジェスティをベースにストレッチし、タンデムの快適性を重視した。『Grand Majesty』は直線的なデザインを採用した市販予定モデル。噂されている400cc版Majestyは出品されていない。『TMAX500』はミラノショーに出品したモデル。

 

● MABRICE(参考出品車) ●
水冷2バルブ4サイクル単気筒249ccエンジンで後輪を駆動し、前輪はハブインモーターで駆動するハイブリッドモデル。前輪モーターは加速時のパワーアシストに使用される二輪駆動車だ。この前輪モーターは駐輪場からの出し入れにも使用可能。長いボディの取り回しに貢献する。ナビゲーションシステムを搭載。デザインは若者に人気のロー&ロングスタイルで、他社で恐縮だがホンダのフュージョンに似ている。フュージョンがモデルチェンジしたらこうなるのではないか。と思ってしまうほどだ。

■スペック:
全長:2157mm
全幅: 720mm
全高:1218mm
最高出力:16kw(22ps)/7500rpm
最大トルク:23N.m(2.3kgf.m)/6500rpm

■二輪駆動
前後輪の駆動方式は手元のスイッチ操作で変更できる。
・後輪駆動のみ
・後輪駆動+前輪モーターアシスト
・前輪モーターアシストのみ

 

YP250 Grand Majesty(市販予定車)
   
登場以来ビッグスクーターのヒット作として君臨するMajesty。その最新型には、ヤマハの新技術がふんだんに盛り込まれている。FIを採用した249cc水冷DOHC4バルブエンジンは、冷却性に優れたDiaSilシリンダーが与えられた。フレームはCFアルミダイキャスト製で、車体の剛性を上げ、計量化し、トランクスペースの拡大をはかった。トランクスペースはA3アタッシュケースが入り、ライバルのスカイウェイブと遜色のない実用性を備えた。外観は直線と面が強調され、初代のシャープなイメージが復活した。スポーツモデルやストリートカスタムの素材として扱いやすくなったといえる。

■スペック:
全長:2230mm
全幅: 780mm
全高:1380mm
最高出力:18kw(24ps)/7500rpm
最大トルク:25N.m(2.5kgf.m)/6500rpm

 

XP500 TMAX(輸出仕様車)
先にヨーロッパで発表された新型TMAXの最大のポイントはFIだ。高微粒子タイプのインジェクターを採用するにあたり、ピストン、コンロッド、圧縮比など駆動系を最適化。出力向上に合わせてVベルトの仕様も変更された。フロントフォークのインナーチューブ径を拡大、フロントにダブルディスクブレーキを搭載し、加速と減速の両面をしっかりとチューンしている。ユーティリティ面ではキー照合式イモビライザー、パーキングブレーキが新たに採用されている。

■スペック:
全長:2235mm
全幅: 775mm
全高:1410mm
最高出力:32.5kw(44.4ps)/7500rpm
最大トルク:47.6N.m(4.9kgf.m)/6500rpm

 


http://www.yamaha-motor.co.jp/motorshow/

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