| 隔年で開催される二輪車展示では、国内4メーカーがスクーターを出品した。KYMCO、Aprilia、Piaggioなどの海外スクーターはない。ヨーロッパに比べてアジア市場は小さすぎて魅力がないのか、日本では国産勢に勝ち目はないと思っているか。いずれにせよ、二輪のみを語ればインターモトの魅力には及ばない。
しかし、今年の国産勢の展示は有意義だ。前回はビッグスクーターのコンセプトモデルがステージ中央に配置されて、いよいよビッグスクーターの時代が来たことを知らしめた。今年はついにスクーターとモーターサイクルの進化形“オートマチックバイク”のコンセプトモデルが登場した。AT免許や高速二人乗り解禁をにらみ、二輪車はどこへ行くべきか、そして今後の二輪市場への取り組みについて、各社が答えを示したと思う。
例によって当サイトはスクーターしか掲載しないが、スズキ、ヤマハ、ホンダの注目モデルを紹介しよう。
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